辞令交付式が行われました
令和3年4月1日、医師3名を含む23名の新入職員が済生会小樽病院に仲間として加わりました。
会場では和田病院長から新入職員一人ひとりに辞令が交付され、スーツに身を包み緊張した面持ちの職員は、「頑張ってくださいという」院長の声掛けに、「頑張ります」としっかり答えておりました。院長は式辞の中で、「かかって良かったと思う病院」「働いて良かったと思う病院」「地域と共に歩む病院」という当院の理念を紹介し、「何か困ったことがあったら理念を思い出して行動してください。また、この理念を実現し素晴らしい病院を一緒に作っていきましょう。」とあいさつし、新入職員は真剣に聞き入っていました。新入職員はオリエンテーションに参加後、所属部署に配属されます。
みんなで力を合わせて素晴らしい病院を作っていきましょうね!
会場では和田病院長から新入職員一人ひとりに辞令が交付され、スーツに身を包み緊張した面持ちの職員は、「頑張ってくださいという」院長の声掛けに、「頑張ります」としっかり答えておりました。院長は式辞の中で、「かかって良かったと思う病院」「働いて良かったと思う病院」「地域と共に歩む病院」という当院の理念を紹介し、「何か困ったことがあったら理念を思い出して行動してください。また、この理念を実現し素晴らしい病院を一緒に作っていきましょう。」とあいさつし、新入職員は真剣に聞き入っていました。新入職員はオリエンテーションに参加後、所属部署に配属されます。
みんなで力を合わせて素晴らしい病院を作っていきましょうね!