病院給食で、お祭り気分を味わいました!
小樽は毎年、沢山のお祭りが開催されます。
6月6日・7日に、当院の近くにある潮見ヶ岡神社のお祭りが行われ、沢山の人で賑わいました。祭囃子(まつりばやし)の音色が町内を練り歩き、その音色は入院患者さんにも届いていました。
入院中でもお祭りの楽しさを味わっていただきたいと思い、7日の夕食にお祭りにちなんだお食事を提供させていただきました。
献立は、
おいなりさんと2種の細巻き(卵とカニカマ)
ひろうすの煮物
胡瓜のごま風味和え
生麩の清汁
調理主任を中心に、調理スタッフが90本の細巻を巻きました。調理主任からは、「昨年までは、干ぴょうの細巻きを提供しておりましたが、今年は色彩を考え卵(黄色)とカニカマ(赤)の細巻きにしました。患者さんに喜んでいただけるよう、調理スタッフ全員で一生懸命頑張りました!」とのコメントをいただきました。お祭りの雰囲気が出るように、カードも添えました!!
6月6日・7日に、当院の近くにある潮見ヶ岡神社のお祭りが行われ、沢山の人で賑わいました。祭囃子(まつりばやし)の音色が町内を練り歩き、その音色は入院患者さんにも届いていました。
入院中でもお祭りの楽しさを味わっていただきたいと思い、7日の夕食にお祭りにちなんだお食事を提供させていただきました。
献立は、
おいなりさんと2種の細巻き(卵とカニカマ)
ひろうすの煮物
胡瓜のごま風味和え
生麩の清汁
調理主任を中心に、調理スタッフが90本の細巻を巻きました。調理主任からは、「昨年までは、干ぴょうの細巻きを提供しておりましたが、今年は色彩を考え卵(黄色)とカニカマ(赤)の細巻きにしました。患者さんに喜んでいただけるよう、調理スタッフ全員で一生懸命頑張りました!」とのコメントをいただきました。お祭りの雰囲気が出るように、カードも添えました!!