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診療科・部門

放射線室

最新のMRI装置を導入(令和2年10月30日)

  2020年10月30日、フィリップス社製(オランダ)の最新MRI措置を導入しました。このMRI装置は、壁に設置したモニターでイルカが海中を泳ぐなどの画像を見ながら検査を受けられるシステムが装備されており、視界が開けて開放感が得られる仕様になっております。また、室内の照明も、お好みの色に変えられることにより閉所が苦手な人でもリラックスした状態で検査を受けていただくことが可能です。
 さらに今回導入した装置には最先端の撮像技術も搭載され、従来よりも撮像時間を最大で2/3に短縮することが可能です。

放射線室について

放射線室は現在10名(うち女性3名)の診療放射線技師と事務員1名で業務を行っています。患者さんに優しく、患者さんが安心できる検査を目指し、また迅速かつ正確な画像の提供を心掛け、患者サービス向上と地域医療への貢献に努めております。
放射線室について

最新の医療機器と技術

   診療放射線技師は、医師の指示に基づいて診断や治療のために放射線を患者さんに照射し検査を行うと共にその機器の管理を行います。現在の医療において、画像診断技術の進歩は目覚ましく、常に最新の知識や技術が必要とされています。当部門においては、高度な医療機器を使用して医師の診断を支援し、患者さんへより快適な検査環境の提供を目指しております。

 当部門では主に、一般撮影(胸腹部•骨などのレントゲン)、CT(コンピュータ断層)、MRI(磁気共鳴画像)、US(超音波)、消化管造影(胃や腸の検査)、血管造影、骨塩定量(骨粗しょう症の検査)等の撮影、また、手術室等における術中透視・撮影等、治療の補助を行っています。
 CTやMRIは、最新の高性能な機能を持った機器を導入しており、我々放射線技師は常に知識や技術を学んでいます。  
 また、マンモグラフィ(乳房撮影)の撮影については、平成31年に購入した富士フィルム社製乳房撮影装置AMULET Innovalityを用いて、マンモグラフィ検診精度管理中央委員会にて認定された女性技師が撮影を行っております。
「富士 あむぇt」の画像検索結果
 

放射線被曝線量を減らすための努力をしております

  2011年の東日本大震災以降、放射線に対する意識が変わってきてはいませんか?
「病院に来てレントゲンやCTを何度も繰り返し撮ったけど、コレって大丈夫なの?」
「うちの子はまだ小さいのですが将来身体に影響はないのでしょうか?」
こんな心配をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
でも安心してください。放射線診断による患者さんのメリットに比べれば、個々の診断で患者さんが受ける放射線量は影響を心配する必要のないほど小さいものですし、我々診療放射線技師は患者さんの被曝線量を減らすための努力を常にしております。

 ご質問があればお気軽にスタッフまでお尋ねください。診療放射線技師が丁寧にご説明いたします!

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