職員エッセイ37 「シマエナガ」2025.02.28
看護師です。
特に野鳥を観察するような趣味は持ち合わせていませんが、
たまたまシマエナガがわが家へやってきました。
突然、窓に何かがぶつかった音がして、外を見ると、
白い小鳥が3羽ちょろちょろしていました。そのうち1羽が、
脳震盪を起こしたのか、鈍い動きをしていました。
最初は気が付きませんでしたが、よく見ると、シマエナガでした。
ずんぐりむっくりしているのかと思っていましたが、
小さく、尾が長い鳥でした。
急いでネットで調べて、巣箱を作り、牛脂が大好きだというので、
準備をしてセッティングしました。
しかし、翌日から大雪になり、強風のため、牛脂も飛んでしまいました。
その後、シマエナガを見かけることなく、家の外には、巣箱だけが
取り残されています。
特に野鳥を観察するような趣味は持ち合わせていませんが、
たまたまシマエナガがわが家へやってきました。
突然、窓に何かがぶつかった音がして、外を見ると、
白い小鳥が3羽ちょろちょろしていました。そのうち1羽が、
脳震盪を起こしたのか、鈍い動きをしていました。
最初は気が付きませんでしたが、よく見ると、シマエナガでした。
ずんぐりむっくりしているのかと思っていましたが、
小さく、尾が長い鳥でした。
急いでネットで調べて、巣箱を作り、牛脂が大好きだというので、
準備をしてセッティングしました。
しかし、翌日から大雪になり、強風のため、牛脂も飛んでしまいました。
その後、シマエナガを見かけることなく、家の外には、巣箱だけが
取り残されています。