臨床研究について

当院では、下記の医学研究を実施しています。患者様の診療情報等を、倫理審査委員会で実施の承認を受けた医学研究のために利用することがあります。
利用に当たっては「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」に従い、被験者のプライバシーや人権が守られるように細心の注意を払って実施いたしますが、これらの研究の対象者に該当する可能性のある方で、診療情報等を研究目的に利用または提供することを希望されない場合は、下記PDFファイル内の問い合わせ先にご連絡ください。
尚、同意の有無が今後の治療などに影響することはございません。

申請番号	研究課題名
R1-1	ナースコールおよび電子カルテデータの２次利用にみる病棟の忙しさの客観的評価の検討 (395.6KB)
R1-2	一般急性期病棟で終末期ケアを受ける患者、家族に提供されている療養環境の実態 (348.9KB)
R1-3	腹腔鏡下胆嚢摘出術を安全に施行するために (409.1KB)
R1-4	関連施設との連携を通じた退院支援への取り組み (37.6KB)
R1-5	済生会小樽病院におけるせん妄の経過的変化の観察 (19.3KB)
R1-6	日本整形外科学会レジストリ（JOANR）構築に関する研究 (80.9KB)
R1-7	回復期リハビリテーション病棟の患者における作業機能障害、運動FIMの移動自立度との相関関係について (62.4KB)
R1-8	廃用症候群入院患者のADL能力を中心とした特性調査 (70.5KB)
R2-9	血液透析患者におけるアミロイド股関節症の潜在罹患率の検討 (33.1KB)
R2-10	バイコンタクトヒップシステムの術後アライメント及び固定性についての観察研究 (44.3KB)
R2-11	骨軟部腫瘍における画像的、遺伝学的、免疫組織学的手法を用いた再発・予後因子の同定 (50.1KB)
R2-12	切除不能肝細胞がんのレンバチニブ治療における有害事象発症と治療効果に及ぼす影響 (379.5KB)
R2-13	当院における腹腔鏡下総胆管切石術の状況 (26.7KB)
R2-14	HCV患者の拾い上げ効果の検討 (24.3KB)
R3-15	TRJヒップシステムの術後アライメント及び固定性についての観察研究 (387.5KB)
R3-16	母指CM関節症に対する関節形成術の満足度に関連する要因の検討：診療録からの後方視的研究 (22.3KB)
R3-17	当院におけるCOVID-19陽性患者のリハビリテーション介入の実際 (38.5KB)
R3-18	胸腰椎圧迫骨折後の入院期間・移動能力に関する (48.9KB)
R3-19	大腿骨近位部骨折術後に歩行を再獲得するまでの期間に関する調査 (45.4KB)
R3-20	レンボレキサントにおけるせん妄予防の可能性について (49.1KB)
R3-21	骨粗鬆症治療薬の骨密度、骨強度、骨代謝の改善効果に関する後ろ向き観察研究 (42.6KB)
R3-22	日常臨床において自己評価表を用いた行動療法は夜間頻尿を改善させるか (393.5KB)
R4-1	患者様を対象とした研究でないためオプトアウト書式はございません
R4-2	患者様を対象とした研究でないためオプトアウト書式はございません
R4-3	患者様を対象とした研究でないためオプトアウト書式はございません
R4-4	高齢の大腿骨頚部骨折患者における低栄養と周術期食事摂取量・身体状況に関する検討 (47.4KB)
R4-5	COVID-19治療患者におけるデキサメサゾン使用による合併症である高血糖の管理状況に関する後ろ向き研究 (48.1KB)
R5-1	腰痛患者における座位組み脚姿勢と腰椎・骨盤冠状面Alignmentの関係 (39.7KB)
R5-2	役割と根拠の明確化による看護師のリスク回避行動の変化　～腹臥位固定マニュアルを活用して～ (41.8KB)
R5-3	精神科新設によって実践した総合病院のせん妄予防対策について (43.5KB)
R5-4	大腿骨近位部骨折の患者情報を日本脆弱性骨折ネットワークのレジストリに当院の症例を登録する件 (40.4KB)
R5-5	災害対策指導による血液透析患者の理解の変化 (48.0KB)
R5-6	患者様を対象とした研究でないためオプトアウト書式はございません
R5-7	二次性筋筋膜性腰痛を念頭においた腰痛診断と各臨床所見の有用性についての検討 (38.3KB)
R5-8	回復期リハビリテーション病棟における栄養管理業務拡大によるエネルギー摂取状況及び介入頻度の変化について (53.1KB)
R5-9	手根管症候群における知覚機能評価の改善について (47.1KB)
R6-1	腎機能低下患者に対するリネゾリドの副作用発現頻度の調査と投与量の考察 (43.2KB)
R6-2	患者様を対象とした研究でないためオプトアウト書式はございません
R6-3	実践的な卒後教育の有用性について～JSPEN2023年度国内施設研修支援制度を通して～ (53.1KB)