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脊椎・腰痛センター

脊椎・腰痛センター

急性期におきた色々な病気、けが、また手術をきっかけに起こる障害を少しでも軽減し、残された能力を出来るだけ発揮できるようお手伝いしています。

後志初の慢性疼痛に特化したセンター

脊椎由来の慢性疼痛を有する患者様に対し、従来の治療に加えて医師、看護師、臨床心理士、理学療法士などが連携(リエゾン)して心と身体の両面から治療にあたります。

脊椎・腰痛センタースタッフ紹介

 
  • 看護師:1名
  • 理学療法士:2名
  • 医療ソーシャルワーカー(必要に応じてご相談にのります)

慢性疼痛とは

慢性疼痛とは、『急性疾患の通常経過あるいは創傷の治癒に要する妥当な時間を超えて持続する痛み』と定義され、一般的に腰痛、関節炎などの為に、日常生活に支障を来すような疼痛が3ヶ月以上続いている状態の事です。

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