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平成30年度初期研修プログラム臨床研修病院のご案内

プログラムの特徴
 済生会小樽病院は一般病床208床、回復期病床50床の計258床で、現在全12の診療科を有する後志・小樽医療圏の中核的病院です。社会福祉法人恩賜財団済生会は主要都道府県に370の病院・施設を擁する日本最大の医療福祉グループで当院は北海道支部主管です。平成25年8月に道路鉄路とも交通至便なJR小樽築港駅前に新築移転しました。札幌へは25分、病院向かいにはショッピングモールがあり医学書含めた70万冊の大型書店、飲食店、ホームセンターを擁します。  

   後志圏の多彩な在宅・訪問診療、施設入居者および慢性期医療と急性期医療の間で各専門職種との連携を体験する【地域医療】と【自由選択】を組み合わせた標準プログラムAコース、【内科系研修】と【救急医療】に加え実質全9科(部門)のなかから選ぶ【選択必修】のくみあわせの多彩な研修が可能の標準プログラムBコース、【外科・外科系診療科】から集中的に選択し将来を見据えた標準外科①コースの3コースを用意しています。

 当院は地域の中規模病院として、各科頻度の高い事例からレアケースに至るまで豊富に症例を経験でき、救急、急性期の初療から入院管理、さらに大規模病院では慢性期病院に転院をお願いしなければならないような場合も、自分たちで連続して自宅に戻るまでのプロセスを多職種との密な連携のなかで積極的にかかわっていきます。それが地域の中で学ぶということだと思います。

 研修環境としては一人ごとに専用のブース(4.8m2 )が提供され、各種診療支援データベースの利用は無論、各種e-Learningツール、他施設との遠隔での共同カンファレンスや勉強会のためのTV会議装置の整備も進み研修・学習環境は良好です。全国組織である済生会グループの特徴を生かして他施設の研修医間の情報交換も図れる環境にあります。

 


 

職種 臨床研修医
募集定員 1年次 2名
2年次 2名
後期研修医 若干名
処遇 【身分】
常勤研修医(嘱託職員)
【勤務時間】
平 日:8時50分~17時30分
第2・4 土曜日:8時50分~12時40分
【勤務詳細】
◎休日
第1・3・5土曜日、日曜日、国民の祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)、開院記念日(8月1日)、病院の定める休日(8月13日)
◎有給休暇
年次有給休暇 傷病休暇および特別休暇 就業規則に準ずる
◎時間外勤務および当直
時間外勤務は臨床研修上有益と考えた場合に指導医が指示し、当直は指導医と調整し決定します。
◎宿舎及び病院内の個室
病院借り上げ式賃貸住宅(住宅費補助あり)、総合医局内個別ブース
◎健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険:あり
◎健康管理
年1回の健康診断あり
◎医師賠償責任保険
100型について病院が取りまとめを行い、全日病厚生会経由にて加入、保険料は病院負担となります。
◎学会、研究会等への参加
参加を推奨、医師研究費助成有り
【報酬等】
支給月額(初期研修医)500,000円
支給月額(後期研修医)給与規程に基づき支給します。
賞与:年2回支給(平成28年 実績:4.0ヶ月/年)
暖房手当:給与規程に基づき支給します。
研修プログラム

研修プログラム(初期研修医)

関連病院・施設と連携し1年間の初期臨床研修の場を札幌医科大学附属病院との協力型研修施設として提供。全国済生会学会・総会時の済生会初期研修合同研修セミナーへ参加を推奨。

 

    ①標準プログラムAコース:後志医療圏の種々相を体験してもらう【地域医療】と、【自由選択】を組み合わせた初期研修2年目のコース。(1年目は札幌医科大学附属病院での研修。)

    ②標準プログラムBコース:1年目に各科連携の密な【内科系】、高度救命センターから1次2次救急まで含めた【救急医療】、実質9科/部門から2ないし3つ選択の【選択必修】の3項目からなるコース。(2年目は札幌医科大学附属病院での研修。)

  ③標準外科①コース:将来の外科系志望を見据えた診療科をまわりたい人向けのコース。1年目に各科連携の密な【内科系】、高度救命センターから1次2次救急まで含めた【救急医療】、外科系医師に必要な周術期患者の全身管理を学ぶ【麻酔科】、外科・外科系診療科から1科または2科を選択する【選択必修】の4項目からなるコース。(2年目は札幌医科大学付属病院での研修。)

   

後期研修プログラム(後期研修医)

 初期研修終了後の各科専門分野への足掛かりの重要な時期に、豊富な種類・数の症例を経験。札幌医大、大阪大学、済生会グループの他病院からも若い先生方がおいでになり、大学はじめ国内各施設に巣立っている。また済生会本部主催後期研修医短期海外研修事業があり意欲的な医師には薦めている。H27年度2名参加。

  各専科プログラム選択:他施設での症例経験など偏りあるとき指導医に申し出ると各科調整可能。

評価方法
厚労省の定める臨床研修目標および各科所属関連学会等の定めるミニマルリクアイアメントに準拠する。研修プログラムにつき指導医等による到達度等の一次評価を踏まえ、研修管理委員会で外部評価委員も交え行う。
病院見学
当院の見学を希望される方は、氏名・所属大学・学年・連絡先・見学希望日を下記連絡先まで連絡ねがいます。
  • 持参するもの: 白衣、学生証/現在の職員票など身分証明書、下足可
連絡先 事務部管理事務室 総務課
電話番号:0134-25-4321
FAX番号:0134-25-2888
E-Mail:soumu-2@saiseikai-otaru.jp
プログラムのご案内
pdf (7.2MB)
平成30年度札幌医科大学付属病院初期研修プログラム協力型臨床研修病院
<済生会小樽病院>のご案内
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