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村住拓哉

済生会小樽病院での初期臨床研修について

済生会小樽病院 臨床研修医の村住拓哉です。

今年1年の研修を振り返って、感想を書かせていただきます。

地元小樽の高校を出て旭川医科大学を卒業し、卒後2年目の2019年5月から11ヶ月間初期研修させていただきました。ずっと整形外科領域に興味があったため、整形外科に力を入れている当院を研修先に選ばせていただきました。

当院には急性期病棟から地域包括ケア病棟まで整っているため入院から退院まで治療の一連の流れを学ぶことができます。指導医の先生のもとで外来診療や病棟管理などを経験することができ、必要な基礎を身につけることができます。ほぼ毎日手術があるため症例も多く、卒後の早い段階からレベルに合わせた手術を経験させてもらえる点も当院の魅力のひとつだと思います。

大学を卒業して間もなくで、必要な知識もないばかりか病院のシステムすらわからない状況でのスタートでしたが、指導医や他科の先生方に相談に乗っていただいたおかげで、安心して研修を進めることができました。また、毎週の抄読会や札幌医科大学での勉強会、学会にも定期的に参加させていただき、勉強の機会もたくさん得ることができました。本番前にもスライド作成など十分な指導をしていただいたおかげで、全国規模の学会でも不安のない状態で発表に臨むことができました。

指導医の先生も気さくな方ばかりで、食事に連れて行っていただいたり、ゴルフやスキーにも誘っていただきました。病院全体で地元のお祭りに参加するなど、楽しいイベントも豊富です。

小樽での生活ですが、病院近くに大きな商業施設があり、必要なものを揃えられます。札幌まで電車で1時間圏内のため、参考書など買い物にも不自由しません。坂はたくさんありますが、初めてという方にも住みやすい町だと思います。

上記のように当院での研修は非常に充実したものになります。骨折で歩けなかった患者さんが歩いている姿を見ると、力になれてよかったなという気持ちになり、次への励みになります。受診から治療、退院まで自科で診療できるのは整形外科の大きな魅力です。

卒後の進路で迷っている方、整形外科を志している医学生や研修医の方がいましたら、ぜひ病院見学にいらしてみてください。

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