市内高校生がインターンシップで看護体験
8月14日、小樽桜陽高等学校と小樽潮陵高等学校から15名の学生さんが、済生会小樽病院にインターンシップで来られました。
最初は白衣に身を包み少し緊張された表情でしたが、看護師と共に患者さんの手浴や足浴、シーツ交換を体験している姿からは、将来の夢に対する希望と覚悟が感じとれました。さらに、お互いに体験された「血圧測定」「心電図検査」「ストレッチャー移送」「車椅子移乗」からは、患者さんの気持ちに少し寄り添える機会となりました。また、看護師が患者さんと関わる場面からは、コミュニケーションの難しさを感じながらも、患者さんやご家族の反応から看護師としてのやりがいを感じ、“看護師になりたいという気持ちが強くなった”との言葉を沢山の方が述べられていました。
短い時間でしたが、私たち看護師も笑顔と元気を分けて頂きました。将来、一緒に看護師として働ける日を心から楽しみにしています。
最初は白衣に身を包み少し緊張された表情でしたが、看護師と共に患者さんの手浴や足浴、シーツ交換を体験している姿からは、将来の夢に対する希望と覚悟が感じとれました。さらに、お互いに体験された「血圧測定」「心電図検査」「ストレッチャー移送」「車椅子移乗」からは、患者さんの気持ちに少し寄り添える機会となりました。また、看護師が患者さんと関わる場面からは、コミュニケーションの難しさを感じながらも、患者さんやご家族の反応から看護師としてのやりがいを感じ、“看護師になりたいという気持ちが強くなった”との言葉を沢山の方が述べられていました。
短い時間でしたが、私たち看護師も笑顔と元気を分けて頂きました。将来、一緒に看護師として働ける日を心から楽しみにしています。