済生会小樽病院

当院のDXへの取り組みがNECの先進事例に掲載されました

 当院の医療DXへの取り組みが、NECホームページの医療ソリューション導入事例に、「Future Hospital 医療DXで目指す新たな価値創造」として掲載されました。
 
 地域密着型の多機能病院である当院では、デジタル問診サービス「MegaOak Template for 問診」、ゆたかさを繋ぐ患者支援アプリ「wellcne」、コミュニケーションチャットツール「NEC コミュニケーションサービス(医療版)」の3つのクラウドサービスを導入し、医療DXによる働き方改革と新たな価値創造を目指しています。
 事例紹介動画では、DXに取り組む背景や今後の展望について和田卓郎院長が、DXソリューション導入の狙いについては五十嵐浩司事務部長が、また各サービス導入の狙いや導入効果について各現場の職員がインタビューを受けています。

患者関係者様

医療関係者様

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