施設内における新型コロナウイルス発生のご報告(第4報)及び面会制限のお願い
令和4年12月6日
施設内における新型コロナウイルス発生についてのご報告(第4報)
及び面会制限のお願い
小樽老人保健施設はまなす
施設長 門野 雅夫
第1報~第3報で報告しました当施設の2階入所フロアでの新型コロナウイルス感染については、令和4年11月15日、11月21日に入所者1名ずつの感染者が発生した後、新たな感染者が10日間発生しなかったことから当該フロアにおける新型コロナウイルスクラスターは小樽市保健所より解除の旨の報告を受け終息となりました。当クラスターによる感染者は職員4名、入所者23名、合わせて27名のクラスターとなりました。
しかしながら、その直後の令和4年12月2日に新たに3階フロアにおいて新たに2名の入所者と2名の施設職員に新たな感染が確認されました。その後も当該フロアの職員、入所者の感染者は増え、12月5日には再度、小樽市保健所より新型コロナウイルスクラスターの指定を受け、12月6日現在で職員5名、入所者10名の合わせて15名のクラスターとなっております。
そのため、これまでと同様にリモート面会ならびに衝立越し面会を全面的に中止させていただくことを継続させていただきます。引き続き入所者様並びにご家族の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、今後も感染防止対策の徹底を継続してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
しかしながら、その直後の令和4年12月2日に新たに3階フロアにおいて新たに2名の入所者と2名の施設職員に新たな感染が確認されました。その後も当該フロアの職員、入所者の感染者は増え、12月5日には再度、小樽市保健所より新型コロナウイルスクラスターの指定を受け、12月6日現在で職員5名、入所者10名の合わせて15名のクラスターとなっております。
そのため、これまでと同様にリモート面会ならびに衝立越し面会を全面的に中止させていただくことを継続させていただきます。引き続き入所者様並びにご家族の皆様にはご迷惑をお掛けしますが、今後も感染防止対策の徹底を継続してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。