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整形外科 副医長 上畠 聡志

 はじめまして。平成27年に大阪大学整形外科に入局した上畠と申します。

この1年間の後期研修を簡単に振り返ってみたいと思います。

 もともとずっと大阪に住んでいたので、北海道には特にゆかりもありませんでしたが、以前から何度も旅行で北海道に来ることがあり、すごく魅力的な場所で、ここに住んでみたいという思いを密かに持っていました。
大阪大学の関連病院が小樽にあるらしいという噂を聞き、入局してから希望し続け、去年の4月にここ済生会小樽病院に来ることができました。
初めは、希望したものの、北海道には誰ひとり知り合いもおらず、人見知りな自分がすぐに打ち解けられるのかという不安な気持ちもありましたが、北海道の方々はみなさんがあたたかい方たちで、すごく気さくに話しかけてくださり、あまり気を使うこともなく溶け込むことができたかなと思います。
また、北海道には朝野球という文化があり、済生会小樽病院と札幌医科大学、2チームにかけもちで所属させていただきました。早起きが苦手なので、朝4時半集合というのは結構しんどかったですが、どちらのチームの方々にも、初めからあたたかく迎えていただき、とても楽しく趣味の野球をすることができました。
休日には北海道のいろんなところに旅行に行ったりゴルフをしたり、冬にはたくさんスノーボードをすることもできました。
そして、大阪では食べられないようなおいしいご飯をたくさん食べることができ、大変満足でした。

 仕事の方ですが、整形外科2年目で、まだまだ未熟な面もたくさんあり、上の先生方のお世話になりっぱなしだったのですが、嫌そうな素振りもなく、いつでも気さくに相談に乗っていただいたり、丁寧に指導していただいてすごく働きやすい環境でした。他科の先生にもたくさんお世話になりました。この病院には回復期・リハビリ病棟があるので、手術してから自宅に帰るまで見届けることができ、その中でコメディカルの方々のいろんな努力があって医療が成り立っているということも実感できました。
札幌医科大学の若手の先生たちは勉強会を活発にやっていて、私もいくつか参加させていただいたのですが、とても勉強熱心な人たちが多いなと刺激になりました。
毎週の抄読会や学会発表など、アカデミックな面でも勉強になる一年でした。

 念願の北海道生活で、プライベートはもちろんですが、医学に関しても、大阪とは違う環境・文化に身を置くことで新しい発見や、大阪では経験できないようなことを学ぶことができて、今後につながる、とても有意義な1年間だったと思います。

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