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病院のご紹介

回復期リハビリテーション

回復期病棟の役割

回復期リハビリテーション発症後、症状が安定し始め回復しやすい状態の時に、障がいに対して集中的なリハビリテーションを提供します。患者さんの希望やご家族の要望に合わせて今後の生活を想定した支援をしていくため、患者さん一人一人に合った、オーダーメイドのプログラムを実施しています。

チームアプローチ

現在回復期病棟では、医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、介護福祉士、医療ソーシャルワーカーなどがそれぞれ専門性を活かして患者さんの入院生活を支援しています。特に、リハビリテーションは、理学療法士10名、作業療法士7名、言語聴覚士2名と小樽・後志管内でも有数のスタッフが365日体制で勤務しています。回復期リハビリテーション病棟では、患者さんの障がいだけではなく、退院後の生活を考慮した全面的なサポートを行うため、多職種が1つのチームとなり、連携をとりながら活動しています。

チームでは、毎月患者さんの現状を報告し、今後の方向性について話し合いを行うカンファレンスを実施しています。転室時や、退院時には患者さん・ご家族の方の参加もお願いしています。

365日リハビリテーション

当院の回復期の全ての患者さんは、毎日リハビリを受けられる体制になっております。
1人1人のお身体の状態に合わせてリハビリの予定を立てており、1日最大3時間のリハビリテーションを受けることができます。
継続してリハビリを行うことで、リハビリの効果が高くなります。

生活に基づいたリハビリテーション

回復期病棟には「生活リハビリ室」や「家庭用ユニットバス」が新たに導入されます。ここには、より実践的な生活動作の練習を行えるような設備を整えており、患者さんの退院後の生活を想定した練習を繰り返すことで、退院後の生活にスムーズに移れるように援助を行っています。また、「生活リハビリ室」を利用して患者さんとご家族が病院内一緒にで宿泊練習を行うことも可能です。

専門職種による退院支援

安心して退院後の生活が送れるよう、入院中にリハビリスタッフが患者さんのご自宅に訪問し、生活上の注意点や家屋改修などのアドバイスをさせていただきます。福祉用具などが必要な場合は、福祉用具に精通した「福祉用具プランナー」がおりますので、適切な福祉用具の選択を援助させていただきます。また、患者さんごとに担当の医療ソーシャルワーカーがおりますので、退院の支援や退院後の社会サービスについて情報提供などをさせていただきます。

年間行事

毎日のリハビリ練習だけではなく、回復期リハビリテーション病棟では、患者さんとスタッフが一体となって、夏祭り、ハロウィン、クリスマスなどの季節の行事を行っています。

年間行事1
年間行事2
年間行事3

急性期から回復期まで一貫性のあるリハビリテーションが受けられます

当院は、急性期病棟と回復期病棟を有する病院ですので、院内で急性期から回復期まで一貫したリハビリテーションを受けることができます。もちろん、他院からの紹介でも当院の回復期リハビリテーション病棟を利用することができます。

当院回復期リハビリテーション病棟の実績(平成24年度実績)

患者さんの割合

運動器疾患56.2(%)、脳血管疾患43.8(%)です。
運動器疾患では、大腿骨近位部骨折が46%、脳血管疾患では脳卒中が55%と最も多くなっています。
運動器疾患内訳 脳血管疾患内訳

平均在棟日数

運動器疾患43.0(日)、脳血管疾患67.3(日)です。

在宅復帰率

運動器疾患92.0(%)、脳血管疾患74.1(%)です。

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