北海道済生会小樽病院

トップページ > TQM活動

新着情報

インデックス

TQM活動にご興味を持って頂きありがとうございます。
聞きなれない方のために「なんだろう?」にお答えします。

 TQMはアメリカの品質管理(Quality Control)が基本となり、日本独自の発展を遂げたもので、Total Quality Managementの略で総合的品質管理という意味で使われています。

 現場の品質改善活動をボトムアップ方式で吸い上げるQC活動とは異なり、経営目標を品質改善指標や、顧客満足度指標としてブレークダウンし、それを実行するための品質改善活動や顧客満足度獲得活動、製造プロセスを作り出す(ことを促す)マネジメント手法を言います。
 昭和50年代に、患者様第一主義で医療を考え、患者様の満足と信頼を作り出せるような病院の全組織活動、全職員の体質改善を目的として医療業界独自の「医療TQM」が唱えられるようになりました。

 当院では、QC活動として、現場(各部門や各科単位)ごとに小集団(QCサークル)を形成して、具体的な業務課題の解決に取り組み、そこで得られた適正保持、効率化、改善などの対策を検討し、実践することで患者様に安全で信頼の得られる医療の提供を実践しています。また、TQM活動と連動させ、発展させることで経営の質の向上にも繋げています。

新着記事