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患者様の入院生活をより安心して過ごしていただけるように、また医療の標準化のために済生会小樽病院では、クリニカルパスを活用しています。クリニカルパスとは退院までの日々の治療内容が一目でわかるようにスケジュール化した表のことです。
クリニカルパスには食事や入浴、検査等が手術後何日目に始まり、退院はいつ頃か等がイラストでわかりやすく表現されています。患者様は、入院した時点から治療計画を知ることが可能となり、治療にも積極的に参加することができます。実際に当院で患者様にお渡ししているクリニカルパスの代表例をご覧いただけます。

クリニカルパス部会長 目良 紳介 医師
当院でクリニカルパス部会が立ち上がってから3年が過ぎ、作成されたパスも23種類に増えました。私たちクリニカルパス部会では病院内の各部署(医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、放射線技師、理学療法士、事務部)が医療チームを作り一つ一つのパスを何度も話し合いを重ねて作成しています。 院内外の医療者が利用するのももちろんですが、患者さん用のパスも作成しており治療の説明などに活用されております。情報の共有化をして標準的な医療を患者さんに提供できるようこれからも活動したいと考えています。
クリニカルパス部会長
目良伸介

下記の各科名を選択すると、疾患ごとのクリニカルパスが表示されます。
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