北海道済生会小樽病院

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リハビリテーション科

特色

患者さんを中心とした医療の実践と信頼され、満足される医療の提供を理念とし、地域の基幹病院として発症・受傷・手術後早期より急性期リハビリテーションを行っております。患者さんがより良い状態で社会復帰できる事を第一目標として日々精進しております。また平成20年7月より回復期リハビリテーション病棟を開設し、より質の高いリハビリテーションを提供しています。

施設基準

脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)

運動器リハビリテーション(Ⅰ)

スタッフ

(平成22年4月現在)

  ■ 理学療法士:10名
  ■ 作業療法士: 6名
  ■ 言語聴覚士: 2名
  ■ 柔道整復師: 3名
  ■ リハビリテーション助手:1名

主な対象疾患

骨折などの整形外科疾患、脳卒中などの中枢神経疾患、パーキンソン病などの神経難病、内科治療後・外科手術後の廃用症候群など

理学療法部門(Physical Therapy = PT)

理学療法では温熱、水、電気などによる物理療法によって痛みを軽減させたり、運動療法によって筋力や関節可動域といった身体機能の改善を行います。加えて日常の生活を営むために必要な歩行、立ち上がりといった基本的な動作の改善を図ります。

作業療法部門(Occupational Therapy = OT)

作業療法では病気やケガなどにより今まで出来ていた作業、例えば食事や着替えなどの身の回りの動作(日常生活活動)や、仕事や趣味が再び出来るように支援し、退院後も豊かな生活を営めるよう援助を行っています。
脳血管障害、認知症、パーキンソン病などの神経内科疾患、手の外傷や頚椎疾患などの整形外科疾患、内科・外科等の治療により体力が低下した廃用症候群を主な対象としています。

言語聴覚療法部門(Speech Therapy = ST)

脳血管障害などによるコミュニケーション障害(失語症や構音障害など)や高次脳機能障害(注意・記憶など)、摂食・嚥下障害(飲んだり食べたりする機能の障害)に対してリハビリテーションや助言を行います。 特に摂食・嚥下障害に対しては、医師や他職種と協力して嚥下スクリーニング検査や嚥下造影検査、嚥下内視鏡検査、嚥下カンファレンスを定期的に行っています。 日々の生活の質(Quality of Life = QOL)に大きく関わっているコミュニケーションや食事の能力が向上するように、私たちは努力していきます。

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